センスダイアログとは

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センスダイアログはRelightの商標登録です
(登録商標第6696614号)

センスダイアログでこのような変化が期待できます

縛られている感覚があり、自由に行動できない

精神的(身体感覚)に自由になる

人の目が気になり過ぎる

自分に意識が向き、自分に集中できる

普段は穏やかだが、感情の起伏が激しい時がある

喜怒哀楽が安定し、人間関係が楽になる

他者に理解されにくい

自己理解が進む→他者から理解される

仕事は有能だが、大人発達障害の傾向が
出ないように注意している

自由な感覚で仕事ができるようになり
周囲とも調和出来ている

体が重だるく体調不良が続いている

  体が軽く(=心が軽く)なり
健康的になる

人と会った後にどっと疲れたる

疲れにくくなる
人といる時間を楽しめるようになる

必要ないことを考えなくなる

葛藤や焦燥感を常に感じている

スッキリとして心身ともに楽でいられる

感性に働きかけ、感性を取り戻す

今やコーチングやカウンセリングなど、様々なセッションが提供されています。
「変化を感じられなかった…」そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたら、それは「思考」にアプローチしていたことが原因ではないでしょうか?

あなたが望んでいたのは、考え方や行動を変えることではなく、身体感覚の変化ではないですか?
「不自由感・不安感・孤独感」など、心と体が感じている感覚を変化させたいと思っているのではないでしょうか?

センスダイアログは、「思考」ではなく「感性」に働きかけます。
感性とは身体の感覚、人としての生身の感覚です。

一般的なセッションの多くは、思考に働きかけます。
成りたい状態のために、考え方や行動を変えることを促します。

一方でセンスダイアログは、その改善したい考え方や反応を生み出す根っこにあるものにダイレクトに働きかけます。
これが本質的な変化を起こすことができる理由です。

また、感性を扱うことが、センスダイアログがコーチングのようでコーチングではない理由でもあります。

対話だけでなく、感情を味わう「ワーク」を取り入れる

では、どのようにして「思考」ではなく「感性」にアプローチするかというと、センスダイアログ では「ワーク」を用います。

個人セッションでは、ナビゲーターとあなたの対話に加え、あなたがあなたの感性と対話する「ワーク」の 時間を設けています。

感情を味わうワークで身体感覚を使います。
身体の感覚を使わずに、思考にだけアプローチしていると身体感覚(感情)に変化を起こすことができません。
ワークによって、自ら作り出した不必要な思い込みやクセを外していくことができます。

これまで多くの人は、感情をコントロールすることが正しいと信じ
本来は放出されることが自然な感情を抑圧してきました。

感情を抑えるために、「正しい考え方」や「価値観」を人や本から学び、
自分自身をコントロールしてきたのです。

このことが心の不調だけでなく、体の不調にも大きく影響していることは言うまでもありません。
本来、不自然な行為だからです。

とはいえ、人間関係の中で感情的にふるまう必要はありません。

感情は幼い子どものように他者に受け取ってもらわなくても、
自身の感情を自由に表現し、自分で受止めることができるのです。
他者との関係に影響を及ぼすことなく、感情は自然に放出できるのです。

それがセンスダイアログです。

社会や家庭での人間関係、また自分自身との関係性において、
あなたは我慢することなく、良好な関係性を築けることに驚くはずです。

また感じる機能を回復させることで、
感情を抑圧する為に必要だった「正しい考え方」や「価値観」という思考が自ずと不要になり
思考が断捨離されていきます。

あなたは、シンプルになり、人生を自由に選択できるようになるのです。

感情をコントロールすることで、多くの人が失ったもの

幼少期に強烈に体験した「悔しさ」。
悔しい思いをしないように、いつのまにか挑戦を避けてきたAさん。
彼女の本来持つ好奇心や行動力は、いつのまにか封印。
悔しい気持ちを回避することと引き換えに、ワクワクを手放していました。

愛する人との別れを経験したBさん。
悲しみをコントロールすることで、幸福感も薄れてしまいました。
悲しみを回避するため人を愛する才能を手放したことで、人生の喜びから遠ざかっていました。

ご自身の持つ感受性を否定し、思考力を鍛え上げてきたCさん。
学歴や職歴と引き換えに、自分自身のことさ感じることができなくなっていました。
体が動かなくなって倒れるまで、自分の体調にさえ気づけない。
自分が何を感じ、何を望んでいるのかさえもわからなくなっていました。

あなたの感情、才能、そして健康は切り離すことができない関係なのです。

ヘルシーに自分を育てる「場」です

感性を扱っているのでカウンセリングと誤解されることがありますが、私の原点はコーチングです。
クライアントが望むところへ、より自由に、より楽に送り届けることが私の役割です。

医療を例にして、センスダイアログを表現してみたいと思います。
西洋医学は、投薬や手術により、悪い部分を取り除いて治すことを主とした治療法です。
これに対し東洋医学は崩れたバランスを、本来取れていたバランスに取り戻すよう働きかけます。
患部だけでなく全身を診るという特徴があります。

これまでの人材育成は、好ましくない考え方や行動を取り除き、好ましい考え方や行動を身につけていくものでした。
とても直接的でスピード重視の人材育成に最適だったと思いますが、心身のバランスを崩す人や幸福感から遠ざかった人が多く出てしまったことと無関係だとは思えません。

現代人は「価値のある自分」と「価値のない自分」に分けて、価値のある自分だけで生きようとしてバランスを崩しているようにみえます。

体に価値のない部位が無いように、あなたらしくヘルシーに生きるのに価値のない能力はありません。
センスダイアログは、あなたの機能(才能・感性)を回復します。
そのことが結果、あなたのバランスを取り戻し、心身共にヘルシーに生きることを実現するからです。

頭で考えるのではなく、心で選ぶ

ここまでお読み頂きありがとうございました。
センスダイアログにとって大事なことは、「感じたこと」を「そのまま受け取る」こと
それが全てのはじまりです。

1つお願いがあります。
今、ここで、あなたの感性=センスとの対話、「センスダイアログ」をしてみて欲しいのです。
今までの文章を読んで、あなたは何を感じましたか?

センスダイアログは、恐らくあなたがこれまで味わったことがない体験です。
「腹に落ちる」「腑に落ちる」など身体性で理解するもので、頭でわかろうとする学習とは全く異なるからです。

あなたの感性に聴いて「Yes」の答えが返ってきたなら、一度問い合わせてみてください。

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