センスダイアログナビゲーターとは
現在、センスダイアログを提供できるのは、代表の白木と、白木が育てたナビゲーターだけです。
(他には、センスダイアログ認定ナビゲーターがオリジナルセッションを展開しています。)
センスダイアログは、一般的によく使用される「人を分類する方法」を用いません。
分類する方法には、心理テスト、性格診断、コミュニケーションのタイプ分け、動物占いなど数えきれません。
ファッションを例にすると、骨格診断やパーソナルカラーなどがあります。
「なるほど!」と目から鱗が落ちます。
ところが、いざ自分でそれを活かす段階になると、思うように活用できない。
診断はあくまで入口で、そこから自分のものにしていかなければなりません。
また、コーチングやカウンセリングにはフロー(流れ)のようなものがありますが、センスダイアログは決まった流れをあえて持ちません。
クライアントを分類せず、流れを持たない理由とは…
「型にはめられる」違和感や不自由感を誰より知っているから
セッションの度に、またセッションの中でも一瞬一瞬、新鮮にクライアントさんの姿を捉えることができるようにイメージを固定しないこと。
ナビゲーターが、自分のやり易いようにセッションの流れをパターン化しないこと。
私自身がクライアント側だった時、もっと柔軟に関わって欲しかったからです。
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